材料物性学研究室
    ニュース / News2006 〜研究室からのお知らせ〜
 
  • お花見を行いました。<写真>(2007/3/30)
  • 安藤助教授と内門君(M1)が、日本金属学会2007年春期大会において発表を行いました。詳細は、発表
    参照してください。(2007/3/27-29)
  • 祝 卒業 博士1名、修士5名および学部7名が、修了および卒業しました!(2007/3/27)
  • 安藤助教授、飯田(M1)、北原(M1)、鹿田(B4)が、The 2nd Pan-Yellow Sea Rim International
    Symposium on Magnesium Alloysにおいて、発表を行いました。<写真>詳細は、発表を参照してください。
    (2007/3/15-16)
  • 頓田英機教授が、学生投票による優秀教育者として表彰されました。(ティーチングアワード)
    表彰授業題目 「マテリアル工学基礎」<写真>(2007/3/9)
  • 卒業生による平成18年度大謝恩会が、ホテル日航熊本で開催されました。(2007/2/26)
  • 卒業論文発表会が開催されました。(2007/2/19-21)
    ・大西勘司 「Tight-bindingポテンシャルを用いたhcp金属中のa転位芯構造解析」
    ・木寺亜希子 「Mg-Al合金単結晶における<11-20>引張変形挙動」
    ・坂口貴彦 「純Ti単結晶における室温クリープ変形の結晶方位依存性」
    ・鹿田慧 「結晶粒径の異なるAZ31合金の疲労破壊挙動」
    ・竹森雄一 「大電流通電によるMg合金の組織制御」
    ・中村祐太 「純Mg単結晶のC軸圧縮による変形挙動におけるZn添加の影響」
    ・牧野純一 「巨大ひずみ加工により作製した超微細粒純Tiの疲労き裂進展挙動」
  • 修士論文発表会が開催されました。(2007/2/13-15)
    ・高田宜孝 「純Mg単結晶における疲労破壊挙動の結晶方位依存性」
    ・田口雄太 「純Ti単結晶における室温クリープ変形挙動」
    ・戸田和昭 「長周期積層構造相を有するMg-Zn-Y系合金の疲労破壊特性」
    ・原田直治 「MgZn合金単結晶の塑性変形挙動」
    ・松本隆徳 「Mg単結晶の非底面すべりに対するAl添加の影響」
  • D3卜楽平さんの博士論文公聴会が開かれました。(2007/2/9)
  • Transactions of Nonferrous Metals Society of China 誌に、2報の論文が掲載されました。
      ・「Grain size refinement of magnesium composite alloys by addition of B2O3」
      Bu Le-ping, S.Tanaka, M.Tsushida, S.Ando and H.Tonda
      Tras.Nonferroues Met. Soc. China 16(2006) s1864-s1869
      ・「Development of magnesium composite alloy by a new method combining B2O3 addition and
        melt stirring」
      Bu Le-ping, S.Tanaka, M.Tsushida, S.Ando and H.Tonda
      Tras.Nonferroues Met. Soc. China 16(2006) s1870-s1874
    (2006/1/10)
  • あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。(2007/1/4)
  • 毎年恒例の研究室忘年会旅行に、一泊二日で行ってきました。今年は、下関(下関マリンホテル泊)と門司
    に行きました。(2006/12/27-28)
  • 夢科学探検2006が開催されました。当研究室は、ウッドメタル(低融点金属)の紹介を行ないました。
    (2006/12/9)
  • 毎月恒例のお食事会が開かれました。今月はすき焼きと水炊きをしました。(2006/12/1)
  • 安藤助教授が、軽金属学会 第111回秋期大会において、「マグネシウム単結晶の非底面すべりに対する
    合金元素の影響」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。(2006/11/18-19)
  • 毎月恒例のお食事会が開かれました。今月はおでんとキムチ鍋をしました。(2006/11/10)
  • Materials Science and Engineering 誌に、論文が掲載されました。 「Martensite Transformation from
    Ultrafine Grained Austenite in Fe-28.5at.%Ni
    」 H.Kitahara,N.Tsuji and Y.Minamino,Mater. Sci. Eng. A
    438-440,223-236 (2006) (2006/11/6)
  • 工学部探検2006が開催されました。ポスターには、当研究室の催し物である「お湯で溶けるマテリア
    ル!?」の写真が採用されています。(2006/11/3)
  • 学科の秋季ソフトボール大会で優勝しました!<写真>(2006/10/22)
  • 安藤助教授が、日本材料学会 第28回疲労シンポジウムにおいて、「マグネシウム単結晶における疲労破
    壊挙動の結晶方位依存性」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。
    (2006/10/19-20)
  • 当学科に非常勤講師として来られていた物質・材料研究機構 新構造材料センター 津崎兼彰センター長
    が、研究室を訪問されました。(2006/10/19)
  • 頓田教授が、平成18年度 日本金属学会・日本鉄鋼協会 九州支部秋季講演会において、本多記念講演会
    「六方晶金属の変形機構」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。(2006/10/6)
  • 安藤助教授とM1戸田和昭君が、The International Conference on Experimental Mechanics 2006
    (TICEM2006)において、発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。(2006/9/27-29)
  • 北原助手が、日本機械学会2006年度年次大会において、「超微細オーステナイトから生成するマルテンサ
    イト組織とその強度」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。
    日本機械学会の熊本大学開催に伴い、大阪大学 辻 伸泰 助教授が研究室を訪問されました。
    (2006/9/20)
  • 安藤助教授が、日本金属学会2006年秋期講演大会において、「Mg単結晶の非底面すべりに対する不純物
    元素の影響 」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。(2006/9/17)
  • 安藤助教授が、日本材料学会 第3回マイクロマテリアルシンポジウムにおいて、「薄片疲労試験片におけ
    るチタンの疲労破壊挙動」のタイトルで発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。
    (2006/9/11-12)
  • 毎月恒例のお食事会が開かれました。今月はBBQを行いました。<写真>(2006/9/7)
  • 日本金属学会誌に、論文が掲載されました。「マグネシウム単結晶における疲労き裂進展の結晶方位依存
    」 安藤新二, 池尻幸繁, 飯田直美(M1), 津志田雅之, 頓田英機 日本金属学会誌 70, 634-637 (2006)
    (2006/8/25)
  • オープンキャンパスが開催されました。<写真>(2006/8/8)
  • 安藤助教授が、第17回高性能Mg合金創成加工研究会「マグネシウムの組織制御と変形破壊」において、
    「Mg-Zn−Y系合金の疲労試験とMgにおける疲労破壊機構」のタイトルで講演を行いました。(2006/7/20)
  • 毎月恒例のお食事会が開かれました。今月はお食事会の後、ボウリング大会も開催されました。<写真>
    (2006/7/14)
  • 北原助手が、拠点形成研究プロジェクトゼミナールにおいて、「繰り返し重ね接合圧延(ARB)による結晶粒
    超微細化」のタイトルで講演を行いました。 (2006/7/14)
  • 安藤助教授、M2原田直治君とM1田中俊介君が、The 3rd KITECH KU Symposium On Bulk Metallic
    Glasses and Advanced Materialsに参加し、発表を行いました。<写真> 詳細は、発表を参照してください。
    (2006/6/29-7/1)
  • D3卜楽平さんが、"The 2nd International Conference on Magnesium (ICM2006) of 2006 Beijing
    International Materials Week (2006 BIMW)"に参加し、2件の発表を行いました。詳細は、発表を参照して
    ください。(2006/6/25-30)
  • 北原助手、M1内門功輔君、B4牧野純一君が、研究試料作製と打ち合わせのため、大阪大学の辻 伸泰
    先生の研究室
    を訪問しました。また、同大学の接合科学研究所の藤井英俊先生を訪問しました。<写真>
      (2006/6/21-23)
  • 平成18年度 日本金属学会九州支部 日本鉄鋼協会九州支部 共催 合同学術講演会において、7件の発表
    を行いました。詳細は、発表を参照してください。
      ・M1 沓掛亜矢香さんがポスター優秀発表賞を受賞しました。 (2006/6/10)
  • 毎月恒例のお食事会が開かれました。今月はBBQを行いました。(2006/6/2)
  • まてりあ Vol.45(2006)に、当研究室のメンバーが掲載されました。
      ・第14回 日本金属学会・日本鉄鋼協会奨学賞受賞者紹介 M1 飯田直美さん(受賞:2006年3月)
      ・第56回 日本金属学会金属組織写真賞B部門奨励賞の受賞記事 北原助手(受賞日:2006年3月21日)
    (2006/5/30)
  • 安藤助教授が"日本材料学会第11回分子動力学シンポジウム"と"日本材料学会第55期学術講演会"に参加
    し、2件の発表を行いました。詳細は、発表を参照してください。(2006/5/26-28)
  • 研究室のホームページがリニューアルしました。(2006/5/25)
  • 学会発表、学生実験のページを更新しました。(2006/5/22)
  • 第9回「工学部プロジェクトX」講演会が開かれました。
    山陽特殊製鋼(株) 代表取締役 副社長 林田 晋 氏 (熊本大学東京リエゾンオフィス参与)
    による講演会です。
    これに際し、山陽特殊製鋼梶@橋爪一弘氏(熊大OB)と宮本昌樹氏(頓田研OB)が 来研されました。
    (2006/5/19)
  • 研究室のHPが新しくなりました。(2006/5/8)
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