2025年5月16日~18日、北九州国際会議場にて開催された軽金属学会第148回春期大会に大学院生4名が参加し、ポスター発表を行いました。
・「LPSO型Mg合金鋳造材における活動 変形機構の格子ひずみ解析」
田中大地, 眞山剛, 高山隼太朗, 河村能人, 山崎倫昭, 諸岡聡, Wu Gong, Stefanus Harjo, 萩原幸司, 徳永透子
・「第一原理計算によるMg-Y合金の結晶構造探索と底面および非底面すべり系における積層欠陥エネルギーの評価」 小坂元瑛基, 安藤新二, 圓谷貴夫
・「多結晶モデルを用いたマグネシウム合金押出材における粒内不均一変形の定量的評価」 長谷川修哉, 眞山剛, 染川英俊
・「第一原理計算とクラスター展開法に基づくCa-Al-Mg系合金におけるラーベス相の相安定性の解明」 岡松宏亮, 圓谷貴夫