2026年5月29日に金沢市で開催された日本材料学会 第11回マルチスケール材料力学シンポジウムにて、江間 麗彦君(M2)が優秀学生講演賞を受賞しました。
講演題目「第一原理計算によるω-Tiのすべり変形挙動解析」
熊本大 ○江間麗彦 熊本大MRC 圓谷貴夫 豊橋技科大 戸髙義一
本研究では、近年注目されている高強度なバルクω-Tiを対象に、第一原理計算を用いて各種すべり系の一般化積層欠陥エネルギー(GSFE)および理想せん断強度(ISS)を第一原理計算から定量的に評価しました。特に、実験的に変形への関与が示唆されていた {11-21} 面に着目し、そのすべりの起こりやすさや変形挙動を解明しました。