R6年度 物質材料工学教育PGの修士論文試問会が開催され当研究室の博士前期課程2年生3名が発表しました。

2/5-2/6の2日間お疲れさまでした。

角田 昻駿  論文題目:Ti–6Al–4V ELI 合金における二段時効プロセスを用いた微細組織制御による高延性化の実現
増見 威臣  論文題目:Ti–4Fe合金の結晶相と微細組織に与える冷却速度とO添加の効果
永井 直久  論文題目:Ti–Zr合金における濃度変調組織の形成とNb添加による構造変調の発現
2025年02月05日