国立大学法人 熊本大学
工学部 材料・応用化学科 | 大学院自然科学教育部 材料・応用化学専攻
物質材料工学教育プログラム

材料設計学講座


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ご挨拶

入室希望の学生皆様へ:冶金物理学と冶金化学の修得を通して,自然科学への理解を深めます.

本講座では,環境保全の観点から様々な環境に耐える,もしくは環境と調和した金属材料の創製を目指すという共通目標を掲げ,材料開発研究を通して冶金物理学及び冶金化学の知識を習得するとともにその知識を利用する力を実践的に身につけます.現在は軽量金属構造材料として注目されているMg合金に注目して,それら合金の高強度化・強靭化・高耐食化に関する研究を進めています.

講座運営は山崎研究室河村研究室小塚研究室の3研究室共同で行っていますが,新B4生の学生募集においてはそれぞれの研究室が個別に定員を設けて募集します.新M1生についても入室を歓迎します.研究室見学等の希望は各研究室に直接メールにて申し込みください.

動画集:物質材料工学に興味を持つ高校生・大学生の皆様へ

- 夢ナビトーク「軽くて強いマグネシウム合金で世界を拓く」(2017年6月17日)
夢ナビトーク(FROMPAGE Co. Ltd.)でのミニ講義動画「軽くて強いマグネシウム合金で世界を拓く」が配信中です.
- The Magnesium Research Center, Kumamoto University, Japan(2016年11月25日)
MRS TV(WebsEdge Science)での先進マグネシウム国際研究センターの紹介動画が配信中です.
- Muddling through the Depths: Developing a New Alloy(2017年2月25日)
TEDxClaytonでのKUMADAI マグネシウム合金の紹介動画が配信中です.

企業及び公的研究機関の皆様へ:私たちの目指すところ

材料設計学講座(旧環境調和材料学講座,旧エコプロセッシング講座)のウェブページへようこそ.私たちは学問探究に加え,その成果の積極的な公表・発信を心掛けています.大学としてはもちろん,学部単位,学科単位でも研究・教育目標の設定やその結果の説明責任などが強く問われる中,本講座の取組みとその成果を公表し,学外の皆様からの貴重なご意見を頂くことは極めて重要と考えます.忌憚のないご意見を頂ければ幸いです.



お知らせ

- 論文掲載 Scr. Mater. 207 (2022) Art. No. 114282.(Available online 21st September, 2021)
Scripta MaterialiaにDr. Kai Guan@東大阿部研究室が執筆された共著論文 "Short-range order clusters in the long-period stacking/order phases with an intrinsic-I type stacking fault in Mg-Co-Y alloys" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.scriptamat.2021.114282

- 論文掲載 Mater. Res. Lett. 9 (2021) 467-474.(Available online 13th September, 2021)
Materials Research Lettersに萩原幸司教授@名工大が執筆された共著論文 "Quantitative estimation of kink-band strengthening in an Mg-Zn-Y single crystal with LPSO nanoplates" が掲載されました.
DOI: 10.1080/21663831.2021.1974593

- 論文掲載 Mater. Trans. 62 (2021) 1304-1310.(Available online 25th August, 2021)
Materials Transationsに北原弘基助教@熊大が執筆された共著論文 "Dynamically Recrystallized Structure and Mechanical Properties of Mg96Zn2Y2 Alloys Deformed by ECAP" が掲載されました.
DOI: 10.2320/matertrans.L-M2021840

- 論文掲載 Mater. Charact. 179 (2021) Art. No. 111348(Available online 23rd July, 2021)
Materials Characterizationに染川英俊博士@NIMSが執筆された共著論文 "Intrinsic kink bands strengthening induced by several wrought-processes in Mg-Y-Zn alloys containing LPSO phase" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.matchar.2021.111348

- 論文掲載 Metals 11 (2021) Art. No. 1031(Available online 26th June, 2021)
Metalsに松下正史准教授@愛媛大学が執筆された共著論文 "Formation Process of Long-Period Stacking-Ordered Structures in Mg97Zn1Y2 Alloy Comprising HCP and Cubic Phases Fabricated by High-Pressure High-Temperature Annealing"が掲載されました.
DOI: 10.3390/met11071031

- 論文掲載 Mater. Sci. Eng. A 819 (2021) Art. No. 141466(Available online 25th May, 2021)
Materials Science and Engineering Aに眞山剛准教授@熊本大学、萩原幸司教授@名古屋工業大学、Dr. Daria Drozdenko@Charles Universityとの共著論文 "Formation of <0001>-rotation-type kink boundary in Mg-Zn-Y alloy with long-period stacking ordered structure" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.msea.2021.141466

- 科研費・基盤研究Bに採択(2021年4月15日)
日本学術振興会(JSPS),科学研究費助成事業,基盤研究Bに山崎教授の研究課題「不均一組織制御された高強度マグネシウム合金の腐食および応力腐食割れ挙動の解明」(研究期間:2021年4月〜2024年3月)が採択されました.

- 科研費・基盤研究Cに採択(2021年4月15日)
日本学術振興会(JSPS),科学研究費助成事業,基盤研究Cに井上助教の研究課題「不燃性Mg合金を実現するthermal barrier型酸化皮膜設計指針の確立」(研究期間:2021年4月〜2024年3月)が採択されました.

- 科研費・基盤研究Cに採択(2021年4月15日)
日本学術振興会(JSPS),科学研究費助成事業,基盤研究Cに小塚准教授の研究課題「金属の陽極酸化皮膜のポア形成おける強電場と強磁場の重畳印加の適用」(研究期間:2021年4月〜2024年3月)が採択されました.

- 西本宗矢君(D2)がJSPS特別研究員に採択(2021年4月1日)
日本学術振興会(JSPS)特別研究員DC2に博士後期課程2年の西本宗矢君が採択されました.

- 論文掲載 Mater. Charact. 175 (2021) Art. No. 111080(Available online 31st March, 2021)
Materials Characterizationに染川英俊博士@NIMSが執筆された共著論文 "Wrought-procedure memory in caliber rolled Mg-Y-Zn alloy containing LPSO phase" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.matchar.2021.111080

- 東北大学材料科学リカレントセミナー「マグネシウム合金」開講(2021年3月24日)
山崎教授が『東北大学材料科学リカレントセミナー』にて、企業の若手エンジニアを主な対象とする構成材料学入門講座「マグネシウム合金」のオンライン講義をしました.

- 論文掲載 Acta Mater. 209 (2021) Art. No. 116797(Available online 13th March, 2021)
Acta Materialiaに萩原幸司准教授@大阪大学が執筆された共著論文 "Surprising increase in yield stress of Mg single crystal using long-period stacking ordered nanoplates" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.actamat.2021.116797

- 論文掲載 Mater. Lett. 292 (2021) Art. No. 129625(Available online 6th March, 2021)
Materials Lettersに染川英俊博士@NIMSが執筆された共著論文 "Quantitative kink boundaries strengthening effect of Mg-Y-Zn alloy containing LPSO phase" が掲載されました.
DOI: 10.1016/j.matlet.2021.129625

- JST CREST「ナノ力学」に採択(2020年11月1日)
科学技術振興機構(JST),戦略的創造研究推進事業(CREST),研究領域「革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明」に山崎教授の研究課題「機能マルチモーダル制御の材料科学と材料創製」(研究期間:2020年11月〜2026年3月)が採択されました.大阪大学・萩原幸司准教授,京都先端科学大学・松本龍介准教授,熊本大学・眞山剛准教授と連携しながら,不均一組織を有する材料における力学特性発現機構の解明と機能マルチモーダル制御によるMg合金の力学特性多機能化に関する指導原理の確立を目指します.

- 井上晋一助教着任のお知らせ(2020年11月1日)
井上晋一助教(先進マグネシウム国際研究センター)が着任しました.工学部材料・応用化学科物質材料工学教育プログラムでは材料設計学講座の一員として教育・研究に従事します.

- 講座名称変更のお知らせ(2020年4月1日)
「環境調和材料学講座」と「エコプロセッシング講座」は2020年4月1日より統合され,「材料設計学講座(Metallurgical Materials Design Laboratory)」に変わります.

- 講座研究内容説明のための学生向けラボツアーを随時受け付けます.(2019年3月13日)
ラボツアー希望者は事前に予約願います.


連絡先

山崎倫昭,Michiaki YAMASAKI
熊本大学 工学部 材料・応用化学科 | 大学院自然科学教育部 材料・応用化学専攻
物質材料工学教育プログラム担当
〒860-8555,熊本市中央区黒髪2-39-1
Ph/Fax: +81-(0)96-342-3705/3710
E-Mail: yamasaki@@gpo.kumamoto-u.ac.jp


アクセス

熊本大学黒髪南キャンパス,工学部研究棟I,11階(山崎研究室),13階(小塚研究室) [アクセスマップ]
熊本大学黒髪南キャンパス,先進マグネシウム国際研究センター(河村研究室) [アクセスマップ]


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Copyright, Yamasaki's Laboratory, Department of Materials Science and Applied Chemistry, Kumamoto University