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お知らせ#2021年度
・2022年03月25日御祝。
修了生・卒業生の皆様，おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
いつでも研究室に戻ってきてください。
また、卒業に先立ち研究室のメンバー全員で親睦会を行いました。
・2022年3月13-18日 マルテンサイト変態に関する国際会議 ICOMAT2022
（https://www.icomat2022.org/）(オンライン開催)にて、研究発表を行いました。
■Oral presentation：Yuta Himeno, Mitsuhiro Matsuda, Kenji Shida, Motohide Matsuda, Yasushi Nakajima,
Masahiro Itoh
：Transparent and Black-monoclinic Zirconia Formed by Oxidation of Zirconium
■Poster presentation：Koki Onaka, Mitsuhiro Matsuda
：Martensitic Transformation in Equiatomic NiZr Alloy
・2022年3月11日 ASMA形状記憶合金協会 第12期定時総会および講演会(オンライン開催)にて、
研究発表を行いました。
■ポスター発表会：吉岡徹郎, 尾中晃生, 松田光弘
（題目）等原子比組成Zr-X(X=Ni, Cu, Pd)合金マルテンサイト相の自己調整構造と形態的特徴
・2022年3月4日 ナノテク産業化基盤技術の有効利用および高度化と融合を目指した研究会2022
にて招待講演を行いました。
■松田光弘「強加工を施した形状記憶合金および可視光吸収型第Ⅳ族基酸化物半導体の微細構造解析」
・2022年02月16-17日 材料・応用化学科 物質材料工学教育プログラム 卒業研究論文発表会が
行われました。
■今村 海「大気中簡便酸化による可視光吸収型Hf-Zr系酸化物の創製」
■草野春輝「金属Ti箔の精密酸化プロセスによる酸素欠損型チタン酸化物の作製と機能特性評価」
■吉岡徹郎「等原子比組成ZrPdおよびZrCu合金マルテンサイト相における自己調整構造の形態と結晶学的特徴」
・2022年02月9-10日 材料・応用化学専攻 物質材料工学教育プログラム 修士論文試問会が
行われました。
■木脇広大「Ti-Pd-Hf合金の微細構造とマルテンサイト変態挙動に及ぼすHf置換の影響」
■前田信行「Ti-Ni-Hf合金マルテンサイト相の自己調整構造と結晶学的特徴」
・2022年01月8日-9日 第60回セラミックス基礎科学討論会（熊本大学＆オンライン開催）にて
研究発表を行いました。
■姫野雄太、松田光弘、志田賢二、松田元秀、中島靖、伊東正浩：
（題目）金属Zrの精密酸化制御による酸素欠損型ZrO2の創製
・2021年12月20-21日 物質・材料研究機構（NIMS）井誠一郎先生，谷口貴章先生と
共同研究の打ち合わせおよび施設見学を行いました。
・2021年12月15-17日 V.Chernenko先生（スペイン・バスク大学）が
東工大WRHIプログラムの一環として，ご来熊されました。
・2021年11月25日 高橋弘照君（三菱重工業・連川研1期生）に本学科B1講義「社会と企業」の
一環として，ご講演頂きました。
・2021年11月22日 本研究室卒業生が来熊しました。
■2020年度 本研究室修士修了生 山田 裕太君(京セラ)
元気な姿を見せてくれて，ありがとうございました。
卒業生の皆さんは，いつでも研究室に戻ってきてください。
特に、九州勤務の方は是非、お立ち寄りください。
・2021年11月15日 本学科卒業生が来熊しました。
■2019年度 本研究室修士修了生 福野直弥君(栗本鐵工所)
元気な姿を見せてくれて，ありがとうございました。
卒業生の皆さんは，いつでも研究室に戻ってきてください。
・2021年11月01日 姫野雄太君（博士後期課程2年）が
＜JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」の実施機関・部局となる
「Well-being社会を先導する異分野横断型博士人材育成プログラム」＞に採択されました！
・2021年10月2日夢ナビライブ2021Web in Autumn
・2021年09月14日-17日日本金属学会2021年秋期講演大会（オンライン開催）にて研究発表を行いました。
■一般講演：木脇広大，松田光弘，赤嶺大志，西田 稔：
（題目）Ti-Pd-Hf合金の微細構造とマルテンサイト変態挙動
■一般講演：前田信行，松田光弘，御手洗容子，松下能孝，赤嶺大志，西田 稔：
（題目）Ti-Ni-Hf合金マルテンサイト相の自己調整構造の形態と結晶学
■ポスターセッション：大住崇一郎，松田光弘
（題目）二元系Ti-Hf合金の微細構造解析と組織形成機構の検討
■ポスターセッション：永田美豊，松田光弘，姫野雄太，志田賢二，松田元秀
（題目）金属V箔の精密酸化制御によるマグネリ相バナジウム酸化物薄膜の作製と機能特性評価
・2021年7月30日 第105回軽金属学会九州支部例会（オンライン開催）にて招待講演を行いました。
■招待講演：前田信行，松田光弘，赤嶺大志，西田 稔：
（題目）Ti-Ni-Hf高温型形状記憶合金マルテンサイト相の自己調整構造
■招待講演：大住崇一郎，松田光弘：
（題目）等原子比組成TiHf合金の微視組織観察と相変態
・2021年7月28日 本学科卒業生が来熊しました。
■2019年度 本研究室博士修了生 久田翔太君(日本電子 JEOL)
卒業生の皆さんは，いつでも研究室に戻ってきてください。
・2021年06月11日2021年度合同学術講演大会（オンライン開催）にて研究発表を行いました。
★前田信行君が，「口頭発表優秀賞」を受賞しました。
★大住崇一郎君が，「ポスター発表優秀賞」を受賞しました。
■一般講演：前田信行，松田光弘，赤嶺大志，西田 稔：
（題目）Ti-Ni-Hf合金B33マルテンサイト相の自己調整構造の形態と結晶学
■一般講演：木脇広大，松田光弘，赤嶺大志，西田 稔：
（題目）Ti-Pd-Hf合金に生成するH相の微細構造解析
■ポスターセッション：大住崇一郎，松田光弘：
（題目）等原子比組成TiHf合金の相変態と微細構造解析
■ポスターセッション：永田美豊，松田光弘，姫野雄太，志田賢二，松田元秀：
（題目）金属V箔の精密酸化制御によるマグネリ相バナジウム酸化物の開発
・2021年06月03日 尾中晃生君（博士後期課程1年）が「寺田寅彦フェローシッププログラム」に採択されました！
2021年度「世界最高水準のマテリアル研究を支える研究志向型人材育成フェローシップ（寺田寅彦フェローシップ）プログラム」・2021年04月07日 メンバー更新
■松田(光)研究室も5年目となり，新B4が研究室に配属されました。
総勢10名，どうぞよろしくお願いいたします。
